お酒好きが喜ぶ日本の高級チョコ!「ショコラティエパレドオール」

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ショコラティエ・パレ・ド・オール

本格ショコラに初めてお酒の風味を取り入れた、お酒ショコラの先駆け的存在「ショコラティエ・パレ・ド・オール」。

ショコラティエ・パレ・ド・オールは日本人ショコラティエ「三枝俊介シェフ」が手がけるチョコレートブランドです。

三枝シェフは日本初とも言える、カカオの焙煎からチョコレートの製造を一貫して行う『ビーントゥバー』の大規模な工房を開設した、日本を代表するショコラティエ。

三枝シェフが創りだすショコラは上品で繊細。

海外の高級ショコラのように小難しい味ではなく、高級ショコラを食べ慣れていない人にも「素直に美味しく感じていただける」。そんなショコラです。

特にお酒のショコラは人気で、｢山崎12年」や「竹鶴21年」など、日本を代表するウイスキー入りのショコラや、プレミアムな純米大吟醸酒「獺祭(だっさい)」入りのショコラはお酒好きへのバレンタインに人気。

ショコラティエ・パレ・ド・オール「獺祭」

他にも、砂糖の代わりにメープルシロップとハチミツ、生クリームの代わりに豆乳、バターの代わりにごま油など、体に優しい素材のみで作った「からだにおいしすぎるショコラ」など、新しい試みのショコラも人気です。

三枝シェフのショコラは、どれも味に嫌味がなく、それでいて食べた後もしっかり余韻が残る、さすがな味。

日本のショコラティエの素晴らしさを感じられるショコラ達ばかりです。

ショコラティエ・パレ・ド・オール