日本の超人気パティシエ「辻口博啓ルショコラドゥアッシュ」のチョコレート

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ル・ショコラ・ドゥ・アッシュ

東京自由が丘にある人気パティスリー「モンサンクレール」のオーナーシェフ『辻口博啓氏』が手掛ける日本のチョコレートブランド「ル・ショコラ・ドゥ・アッシュ」。

オーナーの辻口シェフは石川県の能登出身。

能登を舞台にしてパティシエを目指すストーリーを描いたNHKの連続ドラマ『まれ』では、製菓指導やお店のデザイン、道具の監修まで手がけたことでも有名です。

「ル・ショコラ・ドゥ・アッシュ」のチョコレートはフランスで最も権威あるショコラ愛好会『C.C.C.』の品評会で3年連続の最高位「金賞」を獲得した世界レベルのチョコレート。

バレンタインでは世界トップクラスのチョコレートをプレゼントできる日本ブランドチョコとして人気。

辻口シェフが創りだすチョコレートの魅力は、薄いコーティングと口どけのまろよかさ、そして"まさか"と思えるユニークな組み合わせ。

ゆずと抹茶、アプリコットと梅、の組み合わせや山椒やパイナップルなど、一見斬新に思える組み合わせですが「いつかどこかで食べた美味しさ」を感じる味わい。

私事で恐縮ですが、辻口シェフのチョコレートは正直お高いですが、私は「美味しい・・、また食べたい」と正直に思いました。

うまみの感じ方は人それぞれだとは思いますが、「ちょっと高いけど、一度食べてみて」と、おすすめできるジャパンショコラです。

ル・ショコラ・ドゥ・アッシュ